高橋 先生(池袋腰痛センター)

腰痛センターに就職した理由について

私は今から2年前、東京校の37期生として村上整体専門医学院に入学しました。
腰痛持ちの父をこの手で治す為、カイロの道を志し2年間の勉強を経て今年4月に学院の付属である池袋腰痛センターに入社しました。

なぜ私が腰痛センターに入りたかったと言うと、確かに休みは少なくお給料もずば抜けて良いと言う訳ではありません。
けれど腰痛センターという場所は常に尊敬出来る先生達であふれているのです。
私は入学後すぐに大塚にある付属院で授業後週2回、研修生として勉強させてもらっていました。
その間、院長は3人ほど変わりましたが、3人共皆素晴らしい人達でした。
常に患者さんの事を考え、研修生の事を思いやり治療家としての実力もある。
今思うと、そこは私の原点であり、こうして腰痛センターに入った最大のきっかけと言えるかもしれません。
研修生という事で学生の頃から他の腰痛センターの先生方や他院の先生など本当に沢山の先生方と知り合う機会も与えてもらいました。
多くの先生が20代と若いながらも、カイロに対して真剣に取りくみ患者さんからの信頼も厚い先生方は本当に皆輝いていました。
そんな先生方を見てる内に就職は腰痛センター以外考えなくなっていたのです。

中でも一番記憶に残っている出来事は学生の時の研修中の事。
ある年配の女性の患者さんが肩コリや腰痛を訴えて来院してきたのですが、初めて来た時、体が辛い為か元気がなく、まるで心まで病んでいる様でした。
しかし2、3回の施術の後、その人は見違える様に明るく元気になっていったのです。
そして担当の先生に何度も何度も「ありがとう」と感謝の言葉をかけていました。
その光景を見た私も嬉しくて胸がいっぱいになったのを今でもはっきりと思えています。

ある時その先生は私に「患者さんを治して元気にして、そしたらその元気を自分も少し分けてもらってまた元気になれるんだよ。」と教えてくれました。
今の私はまだまだそんな先生達にはほど遠い存在ですが、いつも一生懸命さを忘れず、これからも患者さんの為自分の為、精一杯頑張って行こうと思います。

こうして腰痛センターに就職する事が出来て、その中の一員になれた事は、私にとって誇りであり、これからもかけがえのない大切な職場なのです。
池袋腰痛センター スタッフの皆さん
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